生きること、学ぶこと

iizukakの学びログ

2025年の読書を振り返る

今年はあまり多くの本を読みませんでした。今年は移動中はDuolingoをしており、かつリリモートワークも多いので本を読む時間が減少しています。

しかし、小学生の娘がたくさん本を買うので、ぼちぼち児童書と漫画をシェアして読んではいます。児童書を大の大人が読むと面白いのか?というと、面白いです(確信)。家族のコミュニケーションのきっかけにもなっています。

良かった本

野生のロボット三部作 - ピーター・ブラウン    

少ない冊数から今年の一冊を選ぶなら、「野生のロボット」になります。ロボットが無人島でガンの雛を育てるストーリーなのですが、生命・非生命の壁、人工物・自然物の壁、種族の壁を超えて子育てに奮闘するという、子育てを経験した方であれば涙無しには読めないストーリーです。最終的にはガンの子、キラリは…それはネタバレになるので書かないですが、こんなに立派に育って、みたいな…。

ロボットが心を持つ、という文脈は多くの SF に出てきますが、ロズ(主人公のロボット)の心のあり方は、我が子や自分の故郷の島を守るために育っていくという点で、より深いものになっているように感じました。

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「野生のロボット」は三部作構成で、もちろん全部読みました。この三部作が原作の映画「野生の島のロズ」もおすすめです。

ハリー・ポッターシリーズ - J・K・ローリング

ハリー・ポッターシリーズも何作か読みました。私の推しは ルーピン先生 です。ルーピン先生の薬を調合しているのが、あのスネイプ先生という設定も良いですよね。

ハリー・ポッターシリーズは、大ヒットしたわけですが、それにしてはストーリーはかなりダークです。アズカバンの囚人のラストでは、8歳の娘は怖くて一旦中断していました。小学校低学年にはキツイかも。

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ハリー・ポッターシリーズには魅力的な呪文が多く登場するので(もちろん全部暗記する必要はないですが)以下の本で勉強しました。ルーモス!

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実は杖専門の本も出ていて、こちらもパラパラめくって楽しんでいます。娘はダンブルドア先生が若い頃に使っていた杖のレプリカを買って、振り回しています。ハリー・ポッターの杖のレプリカは、有名なキャラクターのものはほぼすべて出ていて、これを集めだすと大変なことになりそうです。

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かいけつゾロリ ニセゾロリあらわる!! - 原ゆたか

かいけつゾロリといえば、児童書の定番中の定番ですね。娘はもうゾロリは卒業ぎみなので、自分のために買いましたw

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原ゆたか先生が御高齢になられたとのことで、これまで年に2冊ずつ発売されていたゾロリシリーズも、今年から年1冊の刊行となりました。 そして、今回の内容ですが、これまでのゾロリシリーズから抜粋されたネタが要所要所に仕込まれており、これはもしや大フィナーレに近づいているのでは…とドキドキさせられる内容です。

終わらない旅は、ないのかもしれません。

まだ大どろぼうになっていないあなたへ - ヨシタケシンスケ

ヨシタケシンスケ展かもしれない に行ってから、ヨシタケシンスケ作品も何作か読みました。そして気づいたのは、自分も大どろぼうかもしれないということです…。

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まとめ

来年もこのくらい良書に恵まれると良いなぁと思った児童書編でした。

ハリー・ポッターシリーズは全巻読了を目指したいですね。でも娘は怖がってあまり読まなくなってしまったので、自力で買う必要がありそうです。